嘘をつく子

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嘘をつく子

 

保身のために嘘をつく時、人間は「怒られたくない、逃れたい」という気持ちが働いています。子どもが嘘をついていると思った時は「怒らないから本当のこと教えてほしい」と優しくまずは聞いてみましょう。理由を尋ね、相手の気持ちを受け止めてあげながらそれでも「そうだったんだね。でも○○だからやっちゃいけないことだったね」と伝えます。

そして何よりも嘘をつくことについては真剣にお話します。嘘をつくと信用してもらえなくなること、大切な人が離れていってしまうこと、もし何かしてしまったらきちんと話してくれる方が嬉しいということ、などを伝えます。オオカミ少年のような結末は悲しいですし、やってしまったことに対して逃げずに自分で責任を取るということは子どものうちから、知っておいた方が生きていく上でずっと楽です。

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