子どもの幼児期は「爬虫類脳」?

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子どもの幼児期は「爬虫類脳」?

 

人間の脳には3つの発達段階があります。まず爬虫類脳とは人間の最初の脳の状態で「これがしたい!」という感覚が優位に働いていて、それが手に入らないと怒ったり不安になったりします。赤ちゃんを見ていると分かりやすくお腹が空いた時や眠い時も目的を達成できるまで泣いて表現します。自分の目的のために攻撃、支配、奪い合い、などをすることもあり自己中心的になりやすいのですが、爬虫類にとってはそれが生命保持の行動であり生きるために必要な本能を訴える脳なのです。

 7歳くらいまでに「哺乳類脳」が発達していき感情をコントロールし、愛情が芽生えたり、共同で何かをしたり、感じることに優れた脳が育っていきます。同時に誰かに認められたいと言う気持ちも生まれてきます。

 最後は「人間脳」になるのですが、理性で行動し自分の欲をコントロールし未来を予測しながら動くことや目標に向かって成長していきます。認知する力、言語や学習能力、創造したり思考をするようになり「考えるための脳」と言うことができます。

 3つの脳は共存しているので、人によってどの特色が強いかは様々ですし「この脳が優れている方が良い」ということもありません。爬虫類脳での経験をさせずに人間脳になるようなことばかりしてしまうのも、子どもの成長の段階を無視してしまうことにもなるので注意が必要です。

 もし子どもが爬虫類脳が優位になっていて暴力的になっているなど心配な場合は、たくさんスキンシップをとってみてください^^たっぷりの優しさと愛情を通して、子どもは安心することができ哺乳類脳が発達する・取り戻してく一つの方法となります。

このように脳の仕組みを知ることで、子育てにお役立て頂ければ嬉しいです。

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