子どもに怒ったっていい、子どもだって怒っていい

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子どもに怒ったっていい、子どもだって怒っていい

子どもは大人が本当は怒っているのに笑顔で隠している時、ちゃんとその心を感じ取っています。ですから繕うことをせず、大人だって怒ったっていいと思うのです。怒ってしまうことは大切な感情の一つですし決して悪いことではありません。ただ方法として子どもに怒鳴るなどでは無く、誰も何も傷つけずに自分が今「怒っている」ということを認めて表現してみると良いかもしれません。例えば目をそらして深呼吸する、怒った時に唱える言葉を決めて言ってみるなどアンガーマネジメントのような心理トレーニングを試してみるのも良いと思います。そしてもちろん子どもも怒りの感情が湧いてきたら内側に押さえ込まず、ちゃんと表現をすることができれば心が自由になるのではないかと考えます。子どもが怒った時に「相手に暴力をふるう」「いじめる」「壊す」という行為になってしまわないように、怒った時の対処の仕方を一緒に考えて大人が見せて伝えてあげると分かりやすいです◎

そしてこの文章を書きながら、ふとクレヨンしんちゃんのねねちゃんのママやねねちゃんが、うさぎのぬいぐるみを殴るシーンを思い出しました。ねねちゃんは最初はママのそのような姿を見て「いつものママじゃない!」となるのですが、結果的にお母さんから怒った時の対処法を学びとりねねちゃんも同じようにうさぎのぬいぐるみを使うようになるんです。最近では物にあたってしまうと怒りの感情を助長させてしまうのであまり良くないと言われておりますが、自分に合った「怒り」との穏やかな向き合い方を見つけてみてください^^

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