時間に合わせた養生の仕方

f:id:kika-treeflower:20220402124723p:plain

時間に合わせた養生の仕方

 


養生は1日を通して行うこともでき、朝、昼、夕、夜の4刻に分けられます。

 

~朝~

朝は太陽が出て、新鮮な気に溢れています。まずはカーテンと窓を開け、深呼吸。思いっきり朝日をあびて、エネルギーをもらいます。軽くストレッチをして、体に「起きて!」と呼びかけます。うがいや歯磨きなどをして、すっきりしたら水分補給。温かい白湯などで優しく体内を目覚めさせます。髪の毛をとかして頭をすっきりさせ、体が目覚めたら朝食をとります。食事はお粥やスープがお勧めです。氣という字には「米」が入っているように、お米にはエネルギーがたくさん詰まっているので、できたら朝はパンよりご飯がおすすめです◎

 

~昼~

昼はエネルギーが最もあふれている時間です。そのエネルギーを使って存分に動きます。お昼はバランスの良い食事を心がけ、軽く運動をします。昼食は1日の中で一番しっかりと食べることが大切です。可能であれば午後も元気に過ごすために、少しだけお昼寝をしたり、静かに目をつぶる時間があるとよいです。

 

~夕方~

夕方は行動するのを控えて静かに過ごすようにします。夕食は早めにとるようにし、たくさん食べすぎないように。軽く散歩をして、休息をとります。

 

~夜~

遅くても24時までには眠りにつきます。翌朝すっきりと目覚めるためにも、寝る直前までテレビやパソコン、読書などをするのは控えましょう。一方で頭を使わず感覚を使うような行動は眠る前にするのがおすすめです。写真集を見る、瞑想する、香りをかぐなどは安眠を誘います。

忙しく進む毎日でこのような過ごし方をしていくのは簡単ではないですが、ほんの少し意識をするだけでも変化を感じられるようになります。例えば夜に食べすぎてしまったら、次の日は朝ご飯を抜いたり軽めにする、休日はいつもより朝寝坊をするという方は朝寝坊はいつもより1時間遅めまでにするなど、調整しながら過ごしていくことで日々元気に過ごすことができます。体に相談しながら、どうか養生してくださいね。

自然なもので優しく暮らしが豊かになりますように。

©2022 kika. All rights reserved