危険を親が回避しない

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危険を親が回避しない

 

危ないから、失敗させたくないからといって親が子どもの危険を全て回避してしまうとどうなってしまうのでしょうか?可愛さゆえに我が子を守りたくなる気持ちはよく分かるのですが、子どもにとってはあまり良いこととはいえません。

子どもは失敗からたくさんのことを学びます。回避されてしまうと何が危険で安全なのか経験がないので判断ができず、失敗を回避されてしまうと自分では何も決めることができず親に全て頼るようになり、自分の意思で考えたり行動することがなくなります。それが子どもに求める理想ではきっとないはずですよね。

親に必要なのは信頼と理解、そして見守るということ。危険や失敗は子どもが生きていく上で必要な能力なので大切にしてあげましょう。危ないことはきちんと伝えますが、どのように行動して何を経験するかは子どもに委ねます。「可愛い子には旅をさせよ」と昔から言いますが、本当にその通りなのです。いずれ親の元から離れるからこそ、一人でも立派に生き抜いていく子に育ってくれたら頼もしいものです^^

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