小さいうちから楽しく日常に数を取り入れる

 

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小さいうちから楽しく日常に数を取り入れる
 

 数が大好きな人、得意な人は「いいな」と思ってしまう、そんな私は苦手です。原因は自分でも良く分かっていて、出会い方が悪かったのだと思います(笑)いきなり問題式を解くところから数に出会ってしまったので数字と文章だけが並べられた物をみて理解が追いつかないまま、楽しさも感じられないまま進み続けてしまったことが苦手と感じる原因になってしまったのだと思います。

モンテッソーリ講師として現場で働いていた頃は視覚や感覚、手先をたくさん使いながら楽しく四桁の足し算、割り算や三項式までもひょいっと学べてしまう数の教具がたくさんあり、感動したと同時に子どもの頃に出会っていたら。。と何度も思ってしまいました(笑)

 日常生活においても意識さえすれば数を取り入れることはできるのですよね。例えばミカンを食べる時、何個に分かれているかを数えてもらい2つ食べたら何個になりますか?と聞けば引き算ができる。8切れのピザを4人で仲良く分け合ったら一人何枚ずつですか?と聞けば割り算ができる。そんなことを日常から取り入れていたら自然に楽しく足し算、引き算、かけ算、割り算が学べてしまいますよね。そしてこのように実体物を使って視覚で捉えるということが数を理解する為にはとっても大切なことなんです。イメージができると、どんな問題であっても頭の中で「こんな感じだな」と想像することができますし、答えにたどり着きやすくなります。100、1000のような大きな数字でも実際の量を見てイメージができれば、数字のシンボルだけをただ見るよりもずっと分かりやすくなります。

 お子さまが興味のあるものを使いながら楽しく数を取り入れてみてください。

 

 

 

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