オオバコのお薬

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オオバコのお薬

 

気が付くといつもそばにいて、なんだか力強いイメージのオオバコ。小さい頃にオオバコ相撲をして遊んだことのある方も多いのではないでしょうか(私はこないだもしました笑)踏まれることで種が運ばれる仕組みなので、校庭や公園にたくさん咲いているのも納得です。そんなオオバコですが、葉っぱは美味しく食べることができ、味わいはほうれん草のようなのです。お試しの際は日陰に咲いていて大きくて柔らかいものを選んでみると◎しっかりと下茹でしてから水にさらすことでアクが取れ、お味噌汁やおひたし、胡麻和えなどにするのがオススメです。ここからはお薬としての使い方のご紹介です。

●歯の痛み止め●

生のオオバコの葉っぱを揉んで噛む

●枯れた声に●

葉っぱをすりつぶして絞った汁をを水で割って飲む

●胃腸のトラブル、解熱、関節痛、鼻水、婦人病、頭痛、鼻炎、利尿に●

オオバコの全草15g程を600ccの水に入れて中火で10~15分煮出す

●視力のサポート、痰に●

種を15g程を600ccの水に入れて中火で10~15分煮出す

●湿布に●

さっと洗った生の葉を火で軽く炙り患部に当ててガーゼをする

 

春から秋にかけて長い間咲いているので、気が向いた時にぜひお試しください^^

自然なもので優しく暮らしが豊かになりますように。

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